こんにちは,ひなたパパです。
この記事,反響が大きく,とても多くの方に読んで頂いています。
👇ハゲ一家の呪われた遺伝子👇
そして,この記事をアップした当日のハゲ対策グッズへのアクセス数がこちら!
(楽天BLOG アフィリエイト成果)
過去最大クラスの2,340アクセスです。(頁へのアクセス数ではなく,ハゲ対策グッズへのアクセス数です)
この驚きの数値と女性読者様からの応援メッセージについて,ちょっと考えてみました。
私の髪の毛は44歳の今でも,20代と変わらず「ふさふさ」です。
後退したおでこを前髪で隠しているでしょ!と仰る読者様もチラホラといらっしゃいましたが,残念ながら全く後退していません。
私としては,永遠の30代後半を維持すべく,ハゲたくないし肥満も避けたい,お洒落にだって気を遣っています。
学歴はションボリな私でも,娘の参観日で「かっこいいパパね!」と言われたり,妻の友達から「ご主人若いわねー!」と言われることが一番の生きがいです。(下らないと言われても,自分の中では大事なことなんです・・・。)
当ブログではお金の記事が多く,節約家の私は,ケチケチおやじで守銭奴のイメージがあると思いますが,価値観は「髪の毛>>>>>お金」です。
守銭奴なのは否定しませんが,もしも一生涯禿げないなら,一生涯小遣い0でも構いません!
そのような考え方なので,強力なハゲ遺伝子を持つ私は,いつかハゲる恐怖に支配されており,妻の愛情溢れる「ハゲてもずっと好きよ」という言葉をもらうまでは,毎月妻のハゲチェックが必須の行事でした。
こういった内容の記事を書いたところ,物凄い勢いで多くのコメントを頂きました。
みなさん,大方が好意的な意見で“ハゲまし”の応援メッセージです。(ありがとうございます♪)
「ハゲを気にしているのは男性同士であって,女性はあまり気にしていない」といった趣旨のコメントが最も多かったでしょうか。
男性陣のみなさん!
これが女性陣からのリアルな声です。
大事なことなのでもう一度!
- ハゲを気にしているのは男性同士であって,女性はあまり気にしていない
女性の方は,夫がハゲてしまっても余り気にしていないのだそうです。
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ここで,ひとつの疑問がよぎります。
「(女性が)自分自身が加齢で髪の毛が薄くなったらどう思うのか?」ということです。
女性の方でも最近は加齢による薄毛が増えているといいます。
薄毛になってしまった夫にはやさしい目を向けることが出来ても,自分が薄毛になるのは嫌なのではないでしょうか?
男性陣も同じなのです。
私は妻が薄毛になっても「一生好きだ」と自信を持って言えます。
もちろん,妻が太ってもそれは変わりません。
ですので,女性陣の言われることも理解できるのですが,自分がそうなるのは嫌なのです!!
結局,女性がどう思っても,男性はハゲたくないのです。
それが,数値にも顕著に現れています。
もう一度いいます。
ハゲ対策グッズへのアクセスは,驚異の2,340アクセスです。
普段,アフィリエイト(広告)にアクセスする人は少ないのですが,まさかのこの数字!
皆さん,クリックしすぎでしょう!
シャンプーブラシにここまでの魅力があるとはビックリです。(自分で紹介しておいて・・・)
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さて,結局何が言いたいかというと,
- 男性も女性も,好きな人がハゲても問題ないという気持ちがある。
- けれども,相手の気持ちは知り得ないので,自分は絶対にハゲたくないという恐怖に支配される。
だからこそ,『あなたがハゲても,私の気持ちは一生同じよ』と相手に伝えましょう。
相手を薄毛の恐怖から救い出すためには,自分が薄毛を気にしていないことを,相手に認知してもらう必要があるのです。
相手から安心する言葉を言ってもらっても,やはり私のようにあがいて最大限の努力をしたい人は,過去記事を読んでくださいね。
👇もう一度過去記事をご紹介👇
私はAGA治療を受けていませんが,友人の髪の毛が増えていることを目の当たりにすると,シャンプーブラシだけでなく,AGA治療も効果が高いと思います。
あとは,最近流行りの遺伝子検査で,身体全体を健康に保つ努力もすると良いです。
私は遺伝子検査の結果で,色々なリスクを軽減するために生活習慣を改善していっています。
自分の将来の病気リスクを知るのは大事なことだと感じています。
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できるだけ髪とは長~い友達でいたいものです。(昭和の匂いがするフレーズ・・・)