実録!平凡社員が1億円貯蓄を目指す奮闘記!

44歳係長でも妻と協力し46歳までに手堅い資産運用で貯蓄額1億円を目指します。新築戸建を購入(5,000万円)し完済。借金なく貯蓄額は9000万円(2018年6月末)超え。ストレスなく誰でもできる資産運用に徹しています。焦らずじっくり増やすのが我が家流。過度な節約はせず家族が幸せになれるお金の使い方を追求します。

《管理人厳選》

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お金について中学生の子どもに教えたひとつのこと。親が思った以上にしっかり育っていると実感♪

こんにちは,ひなたパパです。

私立中学校に通う娘ちゃん。

中学2年生になり,友達と遊ぶ機会も増えてきました。

お小遣いは,月に2600円です。

私立中学校であるためか,友達よりお小遣いは少ないそうです。

また,お小遣い制をとらず必要な時に必要なだけ渡すという家庭もあるそうです。

毎月,この金額でやり繰りしているのですが,父親の私でも感心するところが沢山ありますのでご紹介します。

両親・親族からもらったお祝い金は「本当に大切なもの」に限って使う

娘が生まれてから,夫婦の両親,親戚から「出産祝い」「入学お祝い」「誕生日お祝い」「お年玉」といったものを頂く機会がありました。

私と妻は,お祝いで頂いたお金はすべて,娘名義の口座に貯金していました。

中学生になった頃には40万円程度あり,中学生になったのを機に,お金は自分で管理するようにと,通帳と印鑑を渡しました。

ですが,娘は,そのお金に手を付けようとしませんでした。

私が子供も頃は,玩具,ゲームソフトなど,一定額は使っていましたが,娘はそれらも「お小遣いの範囲」でしか使わないのです。

余りにもお金を使わないので心配だったのですが,「娘は自分に価値のあるものを見極め」不要なものは買わない性格だったのです。

そんな娘が買ったのは,こちらの記事でも紹介している「フルート」です。

☞庶民は見た!私立中学校の日常 ―管弦楽部の娘がフルートを買うー

娘ちゃんは,とにかく管弦楽が好きで,部活を毎日楽しんでいます。

その姿は,両親揃って,うらやましくなるほどの熱中ぶりです。

玩具などの消耗品は買わず,自分が熱中し将来に渡り大切にしたい「フルート」は,高価であっても,両親に頼らず,自分で買うと決めたのです。

私なら,フルートは「学校で必要なものだから」と考え,親に買ってもらいます。

娘ちゃんに聞くと「フルートは私の一生の宝物だから」だそうです。

その言葉だけで,私は,娘はお金の使い方を知っているなと安心しました。

お小遣いを貯める工夫もする

娘ちゃんは,誰にでもすぐに仲良くなれる性格です。

友達も多く,10歳から20歳までと,年齢層も幅広いです。

そのお友達は,我が家に遊びに来ることが多いのですが,当然のことながら,お買い物などにも出かけます。

中学生ともなると,お昼ご飯代だけでも高くつきます。

私は友達付き合いを大切にしてほしいので,お小遣いとは別に,お昼ご飯代500円は渡すように伝えています。

ですが,娘は,遊びに行く場所によっては,自分でお弁当やお菓子を作って出かけます。

例えば,デパートの近くに公園があったり,フリースペースがあると,お友達同士で弁当を作ってランチするのです。

私は,この行動自体も凄いと思うのですが,一緒に遊ぶ裕福な友達も娘に合わせてくれる点です。

娘は友達に「フィナンシェ作って行くね」といった心遣いができ,友達とお弁当&お菓子でランチタイムを楽しむ提案(ピクニックのような)をするのです。

お互いの両親も,このような子供の姿を見て,「良い友達をもったね」と安心しています。

お昼代などを浮かせ,そのお金を貯金する娘ちゃん。

楽しみながら,節約できている姿に感心しています。

友達のプレゼントは手作りで

友達の多い娘ちゃんは,お誕生日などプレゼントを必ずします。

お菓子の材料は,さすがに妻が準備しますが,包装するものなどは娘がお小遣いから買っています。

「手作りのお菓子」は友達にも好評で,お小遣いの範囲で可能です。

お金を使いたくないという理由で,お土産やプレゼントをケチケチする性格にはなってほしくなかったのですが,どうやらそのような心配もなさそうです。

自分で出来る範囲で,最大限友達が喜んでくれる方法をとる娘ちゃんには感心しきりです。

親子,友達でもお金の貸し借りは金銭感覚をおかしくする

私は,子供の頃から,母には「親子であっても親友であってもお金の貸し借りは絶対にやっては駄目なこと」だと教えられてきました。

ですが,私は過去一度,当時大親友であった友達に「60万円」お金を貸してしまったことがあります。

一度に貸したわけではありませんが,貸す額が少しずつ増え,最終的に60万円ものお金を貸したのです。

その親友とは,それが原因で,友達関係を維持できなくなりました。

私は少しずつでもいいから返してくれればと思っていたのですが,借金癖が付いた人は,お金を返すよりも,さらに借金をし,泥沼にはまって行くようです。

お金を借りる方も悪いのですが,「お金を貸す方」も,相手の金銭感覚を麻痺させ,悪い方向へ向かわせることを痛いほど思い知らされました。

私の母も,過去そのような経験があったのか,親子関係でも借金だけは絶対に許しませんでした。

そんな辛い思いもあり,娘ちゃんには,「親子・友人だからこそお金の貸し借りはしないこと!」と強く言い聞かせました。

ただ,難しいのが,「友達が電車代を忘れたとき」といったような,貸してあげないといけない場面もあることです。

それ以外にも,例えば,友達と休日に遊びにいったとき「お昼ご飯代が少し足りない」といった場面にどうするか?といった問題です。

みんなが食事できるのに,友達は食べられないといったのでは可愛そうです。

実際にそのようなこともあったらしく,その対応として,「300円ずつ出してパンと飲み物をみんなで買って分け合おう」といって解決をしたようです。

このような対応を常にとることは難しいと思うのですが,限られたお小遣いの範囲で,お金の貸し借りをせず,最善の案を出そうとするとこは,私も少し驚いているところです。

 

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何を教えたか?

娘の金銭感覚は,ケチケチ親父の私も感心するばかりなのですが,正直なところ,教えてことは,一点だけで「親子・友人だからこそお金の貸し借りはしないこと!」です。

子供というのは,親を良く見ているもので,私も妻も無駄なものを買わない性格であることを見て,そのように育ったのかも知れません。

(妻はプライスレスなことに出し惜しみしませんが・・・)

断捨離を頑張っている我が家は,不要なものが少ないです。

逆に,家具など心を豊かにしてくれる一生ものは,高価なものでそろえています。

☞断捨離で時短家事に挑戦!ーリビングの状況と課題ー

そういった生活習慣も,娘の金銭感覚に影響しているものと考えています。

子供の頃に培われた金銭感覚は,将来の財産(金銭的なものだけでなく,心を豊かに過ごせるもの)になるので,娘には,今の調子で育ってほしいと願っています。

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