実録!平凡社員が1億円貯蓄を目指す奮闘記!

44歳係長でも妻と協力し46歳までに手堅い資産運用で貯蓄額1億円を目指します。新築戸建を購入(5,000万円)し完済。借金なく貯蓄額は9000万円(2018年6月末)超え。ストレスなく誰でもできる資産運用に徹しています。焦らずじっくり増やすのが我が家流。過度な節約はせず家族が幸せになれるお金の使い方を追求します。

《管理人厳選》

スポンサーリンク

個人投資家の半数近くが投資信託マイナス運用!金融庁調査結果で明らかになった銀行の実態!

こんにちは,ひなたパパです。

7月4日,「投資信託を保有する個人投資家の半数近くが損失を抱えている」と,日経新聞に衝撃の実態が公開されました。

これは,金融庁が「投資信託を販売する銀行」に実施した調査で明らかになったものです。

ここ数年絶好調の株式市場であったはず・・・?

現在は調整相場に入ったとはいえ,通常ではありえない株価対策によって,ここ数年は絶好調の株式市場でした。(黒田総裁によるマイナス金利の導入,日銀のETF買い入れなど)

それにも係わらず,損失を抱えている個人投資家が半数近くもいるのです!

この記事を読んだときには,正直,信じられない気持ちでした。

マイナス金利導入以降の株価は右肩あがりで,負ける要素がまったく見当たりません。

米国についても,リーマンショック以降は長期に渡って右肩あがりです。

金融庁の見解

金融庁は,損失を抱える投資家が多い原因として,過度な分配金や短期の売買で十分な運用収益を得られず,長期の資産形成に結びついていないとしています。

販売会社も改革に動きつつあり、事態を重く見た金融庁は運用成績の共通指標などで顧客本位の徹底を求めるとしています。

娘の運用成績はプラス

私の娘は,今年の調整相場に入ってから「投資信託でこつこつ積み立て」を開始しましたが,この波乱の相場でもプラスです。

娘の運用成績はこちらの記事を参考にしてください。

☞1,000万円超の資産運用|桐谷さん厳選優待銘柄は強い!中学生の投資実績を公開♪

 

スポンサーリンク

 

 

負ける方が難しいような気が・・・

先ほども書きましたが,2009年1月以降,日経平均およびダウ平均は右肩あがりなので,負けるほうが難しい相場です。(投資信託は特にそうです)

損失を抱えている人がいるとすれば,今年の1月中旬の暴落前に高値掴みをした人くらいしか想像できないのですが,個人投資家の半数近くも,そのような時期に初めて相場に参加したとは考え難いです。

銀行の販売する投資信託やアドバイスに問題があったのでは?

銀行などの販売する側に問題があるのでは?と考えると,ハイリスク・ハイリターンの新興国に特化した投資信託商品や,毎月分配型のダメな投資信託ばかり販売していたのでは?と想像できます。

雑誌の記事などでも,銀行から紹介される投資信託,保険商品は悪質なものが多いと聞きます。

私も,銀行から投資信託や保険商品を紹介されることがあるのですが,「まったく駄目な商品ばかりお勧めしてくるな・・・」といった印象です。

私は,自分自身の知識を増やすために,銀行,保険会社,証券会社の人から話を聞くのが好きなのですが,大抵お粗末な商品ばかり紹介されます。

例えば,銀行が紹介する毎月分配型の投資信託は一見美味しい商品に見えますが,右肩さがりの運用商品です。

保険会社(かんぽ含む)も,満期時返礼率が100%を下回る学資保険を平気で紹介してきます。

証券会社も同様で,安全な債券がお勧めというわりに,勧めるのは新興国(利回り10%のトルコリラなど)のものであったりと目も当てられません。

私からすると,どれもボロ商品です。

マイナス金利がもたらす地方銀行の苦悩

保険会社や証券会社が悪徳なのは昔からですが,最近は銀行までそのような傾向があります。

お断りしておきますと,私は米ドル建て終身保険が好きですし,ゼロクーポン債も好きなので,すべての保険会社・証券会社の担当者が悪いといった印象はないです。

ただ,それなりに知識を持っていないとカモにされる可能性があるのです。

証券マンは特に悪質で,リスクの高い個別株すら平気で「値上がりしますよ!」と言ってきたりします。

背景にはマイナス金利があり,銀行はこれまで,顧客から預かったお金で日銀から国債を購入するだけで,リスクなく儲けることができていました。

ところが,マイナス金利になってからというもの,国債を購入しても大した利益をあげることはできないため,色々な商品を販売して,手数料で儲ける必要が出てきました。

特に,地銀や信金など中小の金融機関は,リスクの高い融資を避けて国債による運用しかしておらず,審査能力のない状況下で,手の打ちようがないのが現状です。

マイナス金利で,株価は絶好調となりましたが,一方で地銀や信金は体力を奪われ,何れ倒産するのでは?と心配する声もあがってきています。

早くマイナス金利を正常にしなければ,これらの金融機関の倒産は現実になり,日本経済は不況に突入するリスクを少なからず持っているのです。

マイナス金利に関する副作用は多くあり,これは一例ですが,マイナス金利が劇薬と言われるひとつの要因です。

これまで信頼の厚かった銀行ですが,このような台所事情もあって銀行が儲かる商品ばかりを売り,結果,個人投資家が損失を抱えるような結果になっているのかな?とも考えます。

これは,あくまでも私の個人的な意見なので,実態は分かりませんが,あまりにも損失を抱えている個人投資家が多いので,そんなことを勘ぐってしまいます。

まとめ

どのような商品もリスクはあります。

投資信託だから,保険だからというものではありません。

日本国債も,金利があがれば,既存国債の評価額は値下がりします。

国債の評価額がさがることを知らない人は多いかも知れませんね。

日本国債でも,満期前に売却すれば元本割れする事態が発生することもあります。

雑誌などには,おいしい話が数多く出ていますが,小額から投資し,投資経験を積んでから額を増やすなどの対策をとられるのが良いかと思います。

参考までに,我が家の資産運用もご紹介します。

☞庶民でも富裕層に挑戦♪12月の総資産を公開!1億円貯蓄達成に向けて! ー2017年12月ー

(平凡なサラリーマンですが,2018年6月末9000万を超えました。私,妻,娘の個人資産を除いた額で,夫婦共同で貯蓄したものだけです。)

 

👇総資産まとめ記事はこちら👇

総資産まとめ 記事一覧

 

👇家計簿まとめ記事はこちら👇

家計簿まとめ 記事一覧

 

👇資産運用まとめ記事はこちら👇

資産運用まとめ 記事一覧 

リンクフリーですが著作権は放棄しておりません