実録!平凡社員が1億円貯蓄を目指す奮闘記!

44歳係長でも妻と協力し46歳までに手堅い資産運用で貯蓄額1億円を目指します。新築戸建を購入(5,000万円)し完済。借金なく貯蓄額は9000万円(2018年6月末)超え。ストレスなく誰でもできる資産運用に徹しています。焦らずじっくり増やすのが我が家流。過度な節約はせず家族が幸せになれるお金の使い方を追求します。

《管理人厳選》

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未成年の子どもが1,000万円超の資産運用|落ちるナイフをつかみにいく娘。私は複雑な心境で見守る。メジャーSQ週と重なり波乱の予感が!

こんにちは,ひなたパパです。

娘が中学生になったため,お金の教育を開始しました。

これまでの経緯はこちら。

☞将来が変わる!子供のお金教育!我が家はジュニアNISAを活用し,中学生から開始します♪ 

☞未成年の子どもが1,000万円超の資産運用|SBI証券・ジュニアNISAの口座開設完了!

☞未成年の子どもが1,000万円超の資産運用|ZAIで株主優待銘柄選び!娘の選んだ銘柄は?

☞未成年の子どもが1,000万円超の資産運用|ジュニアNISAにお勧めは?ひふみプラスとジェイリバイブ!どちらが良いのか徹底比較!

3月3日ひな祭りの日,翌週(3月5日週)の株式購入を娘が検討しました。

経験豊富な投資家でも躊躇する,メジャーSQ,雇用統計が待ち構えている週での株式の買い付けです。

「えぇ!?」と思うようなことを主張してきましたが,娘の資産のですので,意見を尊重しました。

娘の資産(3月4日時点)

娘の資産は,以下の通りです。

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※1米ドル=105円想定です。

※今後も生涯に渡り,私から娘へ毎年100万円以上贈与します。

※娘自身が貯めたお金(お小遣い,お年玉,お祝い金等)は,把握していません。

☞少額で出来る子どものための資産形成!資産倍増も-米ドル建て終身保険-

現在保有している株式は?

現在保有している株式は,以下の状況です。

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買い方・売り方の攻防!売り方は,日経平均21,000円割れにトライ!

2月26日の週,日経平均はトレンド通り,25日線に抑えられ,再び下降しました。

市場の関心は,21,000円を死守することができるかどうかです。

円高進行,貿易摩擦懸念,海外勢の売り叩きなど,懸念材料が豊富です。

(1月以降,海外勢の売り越しは6兆円。リーマンショックが私の記憶では8兆円です。)

支えるのは,日銀と個人投資家という構図です。

私の経験では,悲しいことに,海外勢の思い通りになるのが日本の株式市場だと思っています。

理由は要りません。

トレンドと海外勢がどうしたいか?をウォッチして,ポジションを取れば大怪我しないのです。

順張り派の私は,逆張りしないので,スタンスは様子見です。

割安といわれる日本株!個人投資家は強気!!

現在の日本経済は好調であり,何より個人投資家が強気です。

ですが,買い越しは,1兆7千億程度であり,海外勢に比べて勢力は弱いです。

現在,売りポジション方の私は,個人投資家の動向もですが,もし21,000円を割っても,日銀が買い支えるのではないか?という点が気になります。

円高が進行しているので,評価は難しい状況ですが,1米ドル105円であれば,21,000円は,やや割安なのかな?と思っています。

(メディアが言うほど,割安といったイメージはありませんが…)

売りポジションの私としても,やや危ないところまで来ているのか?!と警戒するレベルです。

ですので,私も一旦は手じまいして,様子見に入らなければなりません。

どのようになるのか分からないときは,私は市場を一時休むことが重要と考えているのです。

娘は押し目買いのチャンス!と熱弁する

娘に,チャートを見せ,一旦見送った方がいいとアドバイスしました。

21,000円を底抜けしたら,20,000円まで下落する可能性が高いと考えたからです。

ところが,自分でネットを調べて,「パパ!21,000円のラインは押し目買いだって!!」とプロの意見を持ち出します。

続けて,雑誌でも「21,000円は押し目買いって書いてある!!」と自分の意見を主張します。

 

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先物売りは21,000円から23,000円に集中

海外勢の先物売りは,21,000円から23,000円に集中しているため,それを買い戻すためには,個人の狼狽売りを誘う必要があります。

つまり,個人が売り,それを機に,海外勢は売り物を買い戻す必要があるのです。

これまで,2回暴落させているので,買戻しがかなり進んでいるかと思いますが,最後の大一番を仕掛けるのではと考えたのです。

裁定買い残も,過去の実績から,ボトムに近い付近まで来ている)

最悪,日経平均を19,000円程度(長期のチャートで見ると,20,000円と19,000に分厚い抵抗がある)まで暴落させ,個人の狼狽売り(総悲観)を誘い,その間買い戻し,海外勢が全面勝利を達成することも考えられます。

私の想定したのは,

  • 海外勢は売りを仕掛け,個人の狼狽売りを狙う
  • 21,000円を割ることができなければ,一旦手じまい
  • 21,000円割れすれば,20,000円まで一番底探し(最悪19,000円)
  • 21,000円維持できれば,25日線までトライ(抜けるかどうかでトレンドを見極める)

といったところでしょうか。

ですが,このような単純な動きを毎回してくれないのが相場です。

それでも,娘は落ちるナイフを掴みに行く

長期投資であれば,多少のリスクを取ってもいいかな?と考え,以下の4点をアドバイスしました。

  1. 現金は,常に20%は確保しておくこと。
  2. 買い付けは,3回以上に分けること。
  3. 終値で,21,000円割れした場合,一旦様子を見ること。(本音は損切して欲しいところであるが)
  4. 財務が安定している株であること。

項番3までは,ルールとして守らせることで,話が付きました。

ところが,4点目は,娘には判断が難しいらしく,個別銘柄選びができません。

そこで,日経平均連動型のETFを買うことになりました。

落ちるナイフにレバレッジ2倍ETFに挑むハートの強い娘

娘は,「楽天日本株4.3倍ブル」(投資信託)を積立てたいといっていました。

人気のある投資信託ですが,特徴が長期投資には向いていません。

そのことは,理解してもらったのですが,娘は,小さな資金で大きなリターンを得られることに興味をずっと持っています。

(私の血をしっかり受け継いでいます。先物,FXが大好きな私・・・)

さすがに,娘の資産とはいえ,投資歴1週間程度の子に,これを許可するようでは,父親失格です。

そこで,「今度,売買高1位の人気商品を教えてあげるよ~」と,軽くあしらって逃げた商品がこちらです。

  • NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信 (1570)

ETFなので,成行・指値注文が株式と同じようにでき,日経平均に連動しているので,初心者には分かりやすい商品です。

娘も個別銘柄のように財務諸表,ファンダメンタルズ分析,テクニカル分析など多くのことを考える必要がないので,理解も早かったです。

一点問題は,日経平均株価の騰落率の2倍を目指したレバレッジが効いた点です。

本来であれば,レバレッジがない方が良いのですが,娘の意向を組み取りました。

この商品の特徴は,レンジ相場になると資産が目減りする致命的なデメリットがあります。

私は,長期投資には向かないと説明しましたが,「いつも,パパは経験が必要!頭でっかちになるな!と言っているでしょ?」言われてしまいました。

娘自身に考えさせると言っておきながら,アレは駄目!コレは駄目!では,社会勉強にならないので,許可しました。

レバレッジ2倍ETFを成行で買うことに

娘に指値注文してはどうか?と聞きましたが,「買えないかも知れないのでしょ?」と聞かれ,「そうだね」と答えました。

そうであれば,「成行注文でいく!」と即答です。

先物も21,000円を少し上回る値でしたので,私としても,そこまで神経質になる必要はないと思い,娘の言う通りになりました。

買い付けは350万円程度を想定

寄り付きは,1株17,600円くらいの予想です。

娘は200株欲しいとのことで,約定価格は,次の通りを想定しました。

  • 1株:17,600円
  • 購入数:200株
  • 購入予想価格:352万円

※レバレッジ2倍なので,700万円分の日経平均インデックスファンドの購入に近い値動きをします。

長期投資家の視点と中期投資家の視点のある娘

娘は,インカムゲイン狙いの株主優待,インデックスファンドの積み立てなど,長期投資家の一面があると考えています。

一方,今回のように中期で売買する必要のあるレバレッジ2倍ETFの購入です。

投資経験を積むには,良いとは思うのですが,少し早すぎるのでは?と心配する面もあります。

私は,リーマンショックで本気で勉強して,自分なりの投資スタイルを確立しました。

娘にも,損をしてもそれを良い経験としてとらえ,投資の勉強をしてほしいものです。

できれば,世界の経済や時事情報にアンテナをはり,視野を広げてくれれば,さらに親としてはうれしいのですが。

  

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