実録!平凡社員が1億円貯蓄を目指す奮闘記!

平凡な会社員が妻と協力し47歳までに,節約と手堅い資産運用で貯蓄額1億円を目指します。新築戸建を購入(5,000万円)し完済。借金なく貯蓄額は8,200万円(2017年末)超え。資産運用情報やゆるやかな糖質制限を楽しむ様,お得情報の紹介,日々の出来事を綴ります。

《管理人厳選》

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米ドル建て保険のメリット・デメリット|受取額2億の私の考え!

■はじめに■

私は,「米ドル建て保険」に加入しており,予定通りに積立て完了すると,年金形式(一部保障を含む)の受取額は約2億円(積立額より7,500万円増加 ※ )と,老後の準備を着々と進めています。

※最低積立利率で運用された場合です。これまでの実績ではそれ以上のリターン(プラス2,000万円程度)があります。

また,老後の備えと同時に家族への万が一の備えにも対応できています。

とはいえ,私は「米ドル建て保険」が誰にでもおすすめできるとは考えていません。

なぜなら,投資すべき商品は,その人のライフプランや投資スタイルによって変わるからです。

私は,老後資金は,日々の値動きに振り回されず,ストレスなく長期で確実に増える資産運用を重要視しています。

つまり長期保有さえすれば,元本割れせず,確実に増える商品を選んでいるのです。

人によっては,元本割れのリスクを負っても,リターンに重視を置く人もいるでしょう。

元本さえ保証されれば,増えなくてもよいという人もいます。

このように,投資に対する考え方は人それぞれです。

ネット上で,賛否両論の「米ドル建て保険」,その中のひとつの意見として参考にして頂ければと思います。

◆目 次◆

(1)ネットで賛否両論な米ドル建て保険が熱い

ネットで賛否両論な米ドル建て保険…

なぜか,どちらかに偏った意見が多いのが現状です。

その結果,肯定派と否定派がバトルを繰り広げています。

それだけ,米ドル建て保険が注目されているのと,保険のイメージが人それぞれだからでしょう。

私は,肯定派も否定派の意見も非常に有益で,役立つと感じています。

とはいえ,若干突っ込み所も多いのですが…

情報の適切な取捨選択をするために,こんな意見は「無視」しましょう!というところからお話したいと思います。

(2)米ドル建て保険をおすすめしている人…あなた保険に入っています?

世の中,残念ながら,金儲けだけのために記事を書いている人がいます。

私も,記事を書いているので,広告収入を期待している一人ですが,情報は正しく伝える努力をしています。

同じ記事を書く者として,信頼性のある情報と信頼性のない情報の見分け方があります。

それは,「本当にその商品を買って評価しているか?」という点です。

米ドル建て保険を勧めているにも関わらず,シミュレーション結果だけで紹介している記事や,記事を寄せ集めているものが多いこと。

読み手のときは気づきませんでしたが,書き手になってはっきり分かります。

私は,実際に自分で買って自信があるのであれば,それを証明するものを添付します。

より,リアルな記事を書くために必須だからです。

「本当にその商品を買って評価している」記事をおすすめします。

(3)米ドル建て保険をおすすめしていない人…代わりの商品を紹介してくれますか?

これも前章で触れているのと同じです。

米ドル建て保険を否定し,債券が良い,投資信託がよいなど,それらしく語るのですが,どう比較してどれだけよいのか全く数値で示していないのです。

否定するのであれば,いかに代わりとなる商品が有用であるのか,エビデンス付きで紹介してほしいものです。

定期貯金を30年貯めたら,その結果いくらリターンがあり,他の商品よりどれだけ有利なのですか?

今は絶好調な株式市場ですが,リーマンショック時にどれだけ株や投資信託で大損し,解約(損切り)した人がいると思っているのですか?

(このような相場に参加したことがある人は身を持って経験されたことと思いますが,大切な資産がどんどん目減りする日々に精神が耐えられず,最悪のタイミングで損切りしてしまうのです)

投資信託は,運用会社の都合によって強制解約(繰り上げ償還)リスクがあるのです。

これも肯定派に苦言を呈したのと同じように,自信を持っている商品を,ご自身の運用成績をもとに紹介して頂きたいものです。

ご自身のエビデンスを添付せず否定するのは,誰にでもできることなのです。

(4)保険販売員は,ぼったくり!答えはシンプル!本質はそこではないでしょ!

米ドル建て保険の手数料は5%~7%と高水準(金融庁報告内容)で,保険販売員の思う壺!と声をあらげる人の多いこと。

世の中には,Win-Winという言葉があることを知っていますか?

保険販売員が儲かるからって,その商品を否定するのってどうなのでしょうか。

別に儲かってもいいではないですか。

信頼性のある商品で,買い手側にリターンがあるのであれば問題ないはずです。

銀行員も証券マンも高収入なのに,なぜ,保険販売員だけをターゲットに話すのでしょうか?

別の業種で言えば,トヨタ車は販売員が儲かるから買ってはダメだ!と言っているのと同じです。

世の中にWin-Winの商品は山ほどあり,そういった企業ほど安定して成長し続けているのです。

重要なのは,売り手の内情ではなく,買い手にとってのメリット,デメリットだけで判断することです。

(5)外貨建ては為替リスクがある!!当然ですよね?

外貨建てなのですから,為替リスクがあるのは当たり前です。

ドルコスト法で支払えば,為替リスクは軽減できますが,リスクゼロにはなりません。

投資商品は,どのような商品でも何らかのリスクはつきものです。

リスクなく,確実に増えるだけの投資商品があるのなら教えて頂きたいものです。

定期貯金ですか?投資商品ではないのに,リスクのない一例として出てきますね。

確かにお金は減らないかも知れませんが,機会損失というリスクがあります。

また,物価上昇に伴い,その日本円の価値は下がるかも知れません。

人口減少,超高齢化社会に突入する日本で,日本円だけで資産形成することが本当に安全なのでしょうか。

円の価値が低くなるといったリスクは忘れないようにしましょう。

 

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(6)米ドル建て保険のデメリットとは?

米ドル建て保険のデメリットはもちろんあります。

ここでは,代表的なものを挙げますが,否定的な方のサイトをしっかり読み込まれることが重要です。

(多くの保険販売員は,残念ながらデメリットをすべて語ってくれません…)

<流動性が低い>

返戻率100%を超える経過年数に達しない限り,元本割れします。

当たり前のことですが,非常に重要です。

ご自身の資金力を熟考のうえ,掛け金を決定する必要があります。

<保険金の変動リスク>

外貨建てであるため,円安になると支払額が増えます。

支払能力がなくなった場合は,「支払済み」という手もありますが,あまりにも短い期間の積立ですと,返戻率が100%になるまで時間を要します。

<倒産リスク>

日本国内で営業する生命保険会社(外資系含む)は,生命保険契約者保護機構に加入する必要があります。

これは,保険の加入者を守るための仕組みのひとつで,生命保険会社が破たんした場合に,生命保険契約者保護機構が救済措置をとる仕組みです。

とはいえ,契約時の内容がすべて保障されるものではなく,例えば予定利率3%が1%に削減されるなど,加入者の不利益となることもあります。

経営状況もしっかり確認することが重要となります。

(7)米ドル建て保険のメリットとは?

一番のメリットは万が一の備えがあり,貯蓄性も高い点です。

投資信託のように多くのリターンを期待できませんが,為替を考慮しなければ,確実に資産は増えていきます。

投資信託は,当然のことながら,元本割れすることもあります。

ドルコスト法で買っても,何年積み立てても,そのときの市場の状況によっては元本割れするのです。

日経平均連動型のインデックスファンドが安全と言われますが,資金が必要なとき,市場が右下がりの時期ですと,大損するのです。

(下図の通り,20年以上も右下がりの時期があるのです)

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引用:時事ドットコム【図解・経済】戦後70年・日経平均株価の推移

 「値上がりしたときに売って,値下がりしたときに買えばいい!」

なるほど,誰にでもそれができるのであれば,そのノウハウを紹介されれば良いかと思います。

私の加入している保険

では,私の加入している保険を見ましょう。

※分かりやすく,1米ドル=100円で換算します。

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年払い:9,154米ドル(915,400円)

満期:65歳

保険の種類:養老保険

支払った保険料と,経過年数による受取額

次に,支払額と受取額を経過年数ごとに見ましょう。

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経過年数12年で,支払った保険料より,受取額が多くなります。

65歳まで払い込むと…

支払額:274,620米ドル(27,462,000円)

受取額:396,222米ドル(39,622,200円)

約1,200万円受取額が増えます。

65歳までの間,死亡保障も付いています。

確定年金での受取額

最後に,確定年金で受取る場合の受取額を見てみましょう。

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私は20年の確定年金で受け取る予定なので…

支払額:274,620米ドル(27,462,000円)

受取額:518,978米ドル(51,978,400円)

約2,440万円受取額が増えます。

参考までに,年金受給中に途中死亡した場合はどうなるかですが,将来受け取る予定の年金額を,現在価値に置き換えた割引率で控除した金額を受け取ることになります。

(残りの年金も受けとることができます)

また,商品によっては,子供に引き継ぐといったことも可能です。

(8)米ドル建て保険の条件

以下の条件を満たした保険にしましょう。

・最低積立利率が3%以上であること。

・変動型保険であること。(インフレに強い商品を選びます)

・米ドル建てであること。

終身とするか養老とするかは,ライフプランに合わせて決定します。

受取時期が65歳であれば養老,受取時期を65歳以降にするのであれば終身が有利となることが多いです。

(9)最も重要なのはポートフォリオ!

ここまで,「米ドル建て保険」について,私なりの考えを述べさせて頂きました。

ですが,実は,ここが一番重要な点です。

私は,「米ドル建て保険」だけで資産形成されることは反対です。

資産形成の一部として取り入れるのは有用であるとの認識ですが,すべてを「米ドル建て保険」にすることはとても危険です。

私は,老後の資産運用は,貯蓄型保険をメインに外国債券(ゼロクーポン債),積立NISA,企業確定拠出年金,定期預金で行っています。

「ドル建て保険」は,老後資金のポートフォリオの一部でしかないのです。

 

私のポートフォリオは以下の通りです。

☞庶民でも富裕層に挑戦♪12月の総資産を公開!1億円貯蓄達成に向けて! ー2017年12月ー

外国債券,確定拠出年金の運用成績もご紹介します。

☞外国債券ゼロクーポン債とは?12月の債券口座を公開!投資先・資産運用の比率(ポートフォリオ)と運用成績をお見せします♪ -2017年12月ー

☞確定拠出年金のポートフォリオ(資産分配)公開!11月の運用成績は?運用利回りで将来の受取額は数倍も変わります! -2017年12月ー

また,加入済みの貯蓄型保険もご紹介します。

☞資産運用まとめ 記事一覧

老後の年金問題は大丈夫?貯蓄型保険で準備♪12月時点の年金受取予想額を公開!ゆとりある老後生活を目指して! -2017年12月ー

しつこいようですが,投資商品には,必ず何らかのリスクがつきものです。

ですから,投資商品を分散させることで,リスクを分散させなければなりません。

それぞれの投資商品のメリット・デメリットをしっかり勉強し,ご自身にあったポートフォリオを構築されることが重要となります。

(10)資産運用にはライフプランと投資スタイルを意識してほしい!

私は老後の資産運用について,以下のように考えています。

  • 日々の値動きに振り回されず,ストレスなく長期で確実に増える資産運用としたい。
  • 自分で運用する手間をかけずに,自然に増やしたい。
  • 毎月一定額を年金形式で,生涯に渡り継続的に受け取りたい。

リターンはやや少なくなっても,確実に増える投資商品を選びたいので,投資信託は主力となりません。

外国債券(ゼロクーポン債)も為替を考慮しなければ,「米ドル建て保険」と同様,満期時に決まった額が入るので有力となります。

(ゼロクーポン債は,債券の中でもリターンが大きい商品となります。なお,債券も途中解約すると元本割れすることがあります。)

ですが,残念なことに,長期外国債券の取扱商品が少ないため,年金形式のように毎年償還日が来るように購入することができません。

(特に既発ゼロクーポン債は数本しかなく,ここ数年,新規発売されていないため,今後も米ドル建ての新規ゼロクーポン債は発売されないと思われます。)

また,ドルコスト法で買うためには,自分で定期的に購入する手間がかかります。

何よりも,利回りが購入時に決定しているため,インフレリスクに対応できないのが非常に問題となります。

よって,リターンは外国債券の方が期待できる商品もありますが,ライフプランにマッチしない,自分で購入する労力がかかる,インフレに弱いといった面から,こちらも主力となりません。

参考までに,外国債券インデックスファンドは,受取時に元本割れする可能性もあるので対象外としています。

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引用:ヤフーファイナンス

このように,人それぞれのライフプランや投資スタイルがあるので,ご自身にあった,投資商品を選ぶことが重要となります。

(11)掛け捨て保険に入らないでよい

終身保険には,死亡保障が付いているため,掛け捨て保険は不要です。

月々5,000円の掛け捨て保険に入る場合,年間6万円になります。

30年も掛けると,180万円になります。

死亡保障が不足していると思われる場合,共済など必要最低限のもので済ませましょう。

(12)不況時にも増え続ける資産

これまで述べてきた通り,為替を考慮しなければ,株価が長期下落し続けてもドル建て終身保険は増え続けるのです。

一般的に,景気が良いときは,株式のようなリスクの高い商品がリターンはよくなりますが,不況時には,貯蓄型保険が圧倒的に有利になります。

利回りを保険会社が保障している,すなわち,リスクをすべて保険会社が請け負ってくれているのです。

ポートフォリオには,このような商品を組入れ,不況時にも資産が増える工夫をする必要があるのです。

(13)しつこい勧誘とデメリットの多い商品の押し売り

保険は,加入者にとってメリットよりデメリットが大きい商品があるのも事実です。

代表的なものに,医療保険,掛け捨て保険などです。

とはいえ,その人のライフプラン上,必要な保険となりえることもあるので,無条件で否定はしません。

今回の前提として,「老後の資金を貯める」とした場合,「米ドル建て保険」以外は,必要ありません。

保険販売員の巧みな話術に騙されてはいけません。

大抵の場合,抱き合わせで商品を紹介してきます。

その場合,きっぱり断りましょう!

しつこいようであれば,さっさとお帰りになって頂くのが賢明です。

(14)保険相談所は,ここがおすすめ!

私のおすすめは,「FPの力」です。

読者様より,高い評価のコメントを多く頂いています。

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(15)最後に

これまで,私の個人的な意見を述べてきました。

資産運用については,当サイトの情報だけでなく,色々なサイトから情報を収集し,色々な商品を勉強することが重要となります。

ご自身のライフプラン,投資スタイルにあった投資商品を選びましょう。

 

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