実録!平凡社員が1億円貯蓄を目指す奮闘記!

平凡な会社員が妻と協力し50歳までに,節約と資産運用で貯蓄額1億円を目指します。新築戸建・車を購入し12年で完済。現在借金なく貯蓄額は8,000万円超え。資産運用情報やゆるやかな糖質制限を楽しむ様,お得情報の紹介,日々の出来事を綴ります。

《管理人厳選》

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家計簿管理!貯金用口座と引落用口座を分けるメリットとは?

こんばんは,ひなたパパです。

昨日は読者様から難しいご質問をいただき,回答の見通しが立っていないことを急遽ご報告させて頂きました。

昨日のやり取りは,こちらです。

家計簿管理!これは,難題だ…夫婦で緊急対談!解決できるのか?

回答に困った質問はこちらです。

<質問2>

〇〇〇です。コメント(質問)の連投すみません(^_^;) 主人にひなたパパのブログのこのページを見せて、「うちもこうしようよ!」と話したのですが… うちは主人の給与が振り込まれる銀行口座が光熱費等の引き落とし口座と貯蓄口座と一緒なんです。 つまり、全部が一つの口座で行われてるんですね。 そこで私は貯蓄用に口座を作りたい、そして引き落とし口座もできたら作りたいって話してるのですが、口座を分ける意味がわからないと言われてしまうんです。 これまで色んな本を読んで貯蓄口座は別にしたほうがいいらしいというのはわかっているのですが、主人にそれを説得できません(>_<) 何かいいアイディアがあったらご教示いただけたら嬉しいです。
-ここまで-

ご丁寧に,経過を報告して頂きました。

ありがとうございます♪

失礼とは思いますが,原文をそのまま載せます。

<本日頂いたコメント>
パパさん、さっそくご回答をブログに書いてくださり、ありがとうございます!! まさに私の心の声はパパさんと同じです。

で、肝心の主人の意見ですが、

  • 口座が一つだから1月から12月までいくら貯金が増えてるのは一目瞭然で、自分は把握できている (逆に言うと、「いくら貯めよう」と目標あっての貯金ではなく、給料−生活費の残りが貯蓄として残っている状態で、それの何が悪いの?貯金できてるよ?というかんじです。たしかに主人はお酒も飲まないし、これ以上どこを切り詰めて貯金を増やすの?と言われたらグゥのでも出ないのです…)
  • 今更、引き落とし口座にするとカードや光熱費などの引き落とし口座を変更する手続きをしなきゃいけなくてめんどくさい。もし引き落とし口座を変えるのがめんどくさいなら給与口座を変えればいいのだか、それも手続きがめんどくさい。そんなことをする時間はない。 →今のままで何がいけないの?
    はい、私、論破されて終了です(^_^;) 先取り貯蓄の大切さを数字で示せれば納得してもらえるのかもしれませんが、それは難しいですよね。 またご助言いただけますと嬉しいです。 あ、ただ昨日の夜、私が年でかかる出費をせっせと書き出していたら「これもあるんじゃない?」と一緒に考えてくれたので、一応考えてくれてるのかな!?とかすかに期待が持てました。

-ここまで-

 

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ここまでの情報を頂ければ,私なりの意見を述べることができます。

旦那様と奥様の貯金の定義が違います。

旦那様の貯金の定義は,「残金の積立」であり,奥様の貯金の定義は,明確な意思による「財産の形成」となります。

広義では,貯金はお金を預けることなので,旦那様の主張も間違いではありません。

奥様は,「財産の形成」を目標としているため,貯金は毎月確実に増えることを目標とされていると思われます。

この問題は,私達夫婦も直面しました。

妻も,旦那様と同じ意見を昔持っておりました。

「無駄使いしていないのに,これ以上何を管理する必要があるの?」「窮屈なだけで,楽しくないよ?」と主張していました。

まさに,奥様=私,旦那様=私の妻の構図です。

ただ,今現在では,口座を分けることのメリットを十分に理解しています。

家の購入のため,老後のため,将来の子どもの学費のため,など,ご家庭によって目標は色々あると思いますが,貯金は財産の形成であり,増え続けるのが望ましいです。

この点については,妻も反論しませんでした。

多分ですが,ご主人も反論されないものと思われます。(年間支出費の洗い出しを一緒にしてくれること,無駄使いをされないことなど,貯金は確実に増やしたいと意識は十分にあるように感じます)

さて,問題となるのは,「年間支出費(特別費)」の存在です。

年間支出費(特別費)は,どんなに精緻に計画しても,慶弔費など,どうしてもコントロールできないものが発生します。

そのため思わぬ支出が発生し,貯金に手を付けることも発生します。

この行為をできるだけ取り除かなければ,お金を貯める体質には変わりません

1つの口座で管理されている場合,貯金に手を付けていることが明確ではありません

さて,家計簿記事にあった,我が家のお金の流れを再度確認してください。

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引落口座から貯金口座にお金のフローはありますが,貯金口座から引落口座へはお金のフローは発生させていません。

これは非常に重要なことです。

貯金として管理したものは,絶対に年間支出費(特別費)に充てない!という明確な意思であり,それが分かるように,物理的に仕組みを作っているのです。

とはいえ,次に問題になるのが,予測できない年間支出費(特別費)にどう対応するか?です。

私の引落口座の残金を見て下さい。

※引落口座は銀行振替分と特別費を管理する口座です。

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多くの残金があります。

これは,先に述べた,予測できない年間支出費(特別費)が発生しても,貯金を切り崩すことをしないためにバッファを持たせているためです。

夫婦で少しの意識改革で出来る範囲で節約し,年間支出費(特別費)のバッファも考慮し,そこから確実に貯められるお金を先取り貯金します。

※楽しく節約・貯金生活を楽しむことが重要です。

年間支出費(特別費)が計画どおりにいけば,お金はあまります。

これは,ご褒美として使っても良いですが,フロー図にあるように,貯金に回しても良いです。

我が家は,どちらにするかは,妻の意見を尊重しています。

回答になっているか分かりませんが,今日お話しした内容をご主人様にしてみて下さい。

※現在の給与口座は引落用口座(銀行振替用+特別管理費用)としても使用し,貯金用口座のみ1つ作れば,手間が省けます。まずは,この段階から実施してみてはいかがでしょうか?(少しずつ改善していけばよいと思いますよ)

お金が貯まる体質になれば,物凄い勢いで貯まり始めます。

よろしくお願いします。

  

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